先日の記事で…
グリルの奥の面が掃除しづらいので、
なんとか汚れの付着を軽減したい…
奥面だけでも、掃除せずに済ませたいっっっ…と、
(↑どこまで手を抜こうとしているのか私!笑。)
ふとアイディアが浮かんで、
アルミホイルをあて実行してみたけれど、
実際グリルを使って大丈夫なのかな??
で前回終わっていました。
そして本日、ついにグリルを稼働してみました。
ドキドキ。
結果、
熱源ヒーターにアルミホイルが触れていようがいまいが、
関係なく
普通に焼けました!
レンジに入れた時のように、火花が散ったりすることも勿論なく…です^^
これで、
奥面の汚れを少しは軽減できます!!
わーいっ
ま、でもアルミホイルは汚れたら、ちゃんと交換しなくちゃね。
※ コチラは、あくまで、お気楽な私が我が家で行った結果です。
良いじゃない!やってみようかな~なんてと思ってくださった方、(ありがとう…)
念のためテストしてから行ってくださいね!!!
しかし!!!!!
もっと早く、
IH本体が
新品の時に、
このアイディアが浮かんでいれば…!!!!(涙
じつは、掃除しづらくて、
ベタベタが完全に取り除かれていないのです…(涙涙。